【2021版】姫リンゴ(赤)のステキな飾り方アイデア♪狭いスペースにも!

フラワーアレンジ

こんにちは! ふゆなっつ です。

去年(2020年)に3回にわたって姫リンゴの飾り方をお届けしましたが、また今年も姫リンゴの飾り方を紹介します!

去年とは違ったユニークなものからナチュラルなものまで厳選してまとめました。

姫リンゴ1~2コから作る飾り方のほかに3~4コ編、5~6コ編の飾り方まで各1項目ずつ紹介しています。

使う材料や道具などは身近にあるものを使用していますが、どれも短時間で簡単に作れるアレンジばかり。秋冬に出回る姫リンゴは2週間は楽しめますよ~(*´▽`*)

それでは【2021年版】姫リンゴの飾り方をご紹介します♪^^

使用しているリンゴは平均3.5㎝ほどの大きさです。

リースベースを使った姫リンゴアレンジの見本写真

ナチュラルに楽しみたいならこんなアレンジはいかがでしょう?

リース土台に落ち葉、姫リンゴ、実モノを飾っていくだけで完成します♪

狭いスペースでもこんなアレンジがあれば、一気に明るくなりますよ~。

カトラリーに姫リンゴをのせたアレンジの見本写真②

こちらはスプーンを使ったちょっとフシギなアレンジ。――スプーンを手に持って撮影しているのではありません。

これは「手を使わずにスプーンが浮いたような状態」で飾るアレンジです。

ちょっとフシギでユニークなアレンジ。。でも意外と簡単に作れるちゃうんです^^

ウッドトレイにアイビーと枝を生けたオータムのアレンジ見本写真

こちらはシック&ナチュラルなアレンジ。深まる秋のなかに姫リンゴの赤が温もりと豊かな実りを感じさせてくれます。

ウッドトレイに各素材を置いていき、小枝とアイビーをそれぞれのビンに生ければ完成。トレイのサイズを変えればリンゴの数も調節可能です。

―――いかがでしょうか?去年とはまた違うデコアレンジ達です。

ぜひ試してみてくださいね^^♪

※ 誤飲等を防ぐため、お子さまの手の届かない場所に置いてお楽しみください。

思いのほか姫青リンゴの飾り方記事がたくさんの方に見ていただけて、冬なっつ自身オドロキとともにものすご~~く喜んでおります^^♪ありがとうございます!!!!!!

よろしければ参考にどうぞ↓

こんなにかわいい!!姫青リンゴを可愛く飾る方法と作り方を多数紹介♪

去年の赤い姫リンゴの3記事はこちら↓

秋冬におススメのお手頃素材♪赤い姫リンゴの可愛い飾り方<1~2コ編>

秋冬におススメのお手頃素材♪赤い姫リンゴの可愛い飾り方②<3~4コ編>

秋冬におススメのお手頃素材♪赤い姫リンゴの可愛い飾り方③<5~6コ編>

【2021年版】姫リンゴ(赤)の飾り方アイデア

①スフレ皿のスプーンアレンジ <リンゴ1~2コ編>ありそうで無かったユニークアレンジ!!

カトラリーに姫リンゴをのせたアレンジの見本写真③
カトラリーに姫リンゴをのせたアレンジの見本写真⑤

ユニークでちょっとフシギなスプーンのデコアレンジ。

スプーンが浮いている仕掛けはまったく単純。。・・・スプーンの下に針金をくっつけてあるから。

針金はヤシファイバー(スフレ皿の白い繊維せんい)で隠しているので浮いているように見えるというワケです。。

初めて見た人には「おや?」と思わず見入ってしまいますよ。( *´艸`)

このアレンジで大事なのはスフレ皿とスプーン、リンゴの大きさのバランスです。

スフレ皿やリンゴに対してスプーンが大きすぎると唐突なカンジになってしまいますし、リンゴはあまり大きすぎない3~4㎝くらいのものが理想的。

リンゴが大きいと重すぎて針金で支えきれずグラグラしてしまいます。

スプーンは比較的軽い使い捨てのものが良いですね。木製・プラスチック製どちらでもよいですが、プラスチックなら絶対ペイントしたほうが見た目が良いですよ。手間ですが・・・

写真のスプーンもコンビニで付いてくるプラスチック製のものなので、あえて白く塗って使いました。

―――説明が長いですが、使うスプーンの基準をまとめると、

・スフレ皿とリンゴに対して大きすぎないサイズで軽いもの

・スプーンのの部分がまっすぐでないもの。少しカーブ(湾曲わんきょく)があるもの

・プラスチック製は面倒でも色を塗る

針金とスプーンを接着させるまではちょっとした工作気分ですが、それを終えたら可愛く飾り付けるだけです。

完成すれば、ありそうで無かった新感覚のデコアレンジが楽しめますよ♪

① スフレ皿のスプーンアレンジ ~作り方~

スフレ皿のスプーンアレンジに必要な材料一覧写真

【 スプーンアレンジの材料 】スフレ皿(上直径7㎝ 高さ3.8㎝ 下直径6㎝ )、ヤシファイバー(白)、姫リンゴ、セロテープ、両面テープ、スプーン、クラフトバサミ、ペンチ、ピンセット、針金13~14㎝、グルーガン+グルースティック、レースペーパー(直径11.5㎝)、リボン、レーステープ、落ち葉、ペッパーベリー、紅葉ミナヅキ(ドライ)、作業用ペーパー

※今回使用したスプーンのサイズは、長さ約15.8㎝ 幅最大3.8㎝です。

※上記の材料や道具はすべて揃える必要はありません。あくまで今回使用した材料を記載しただけなので、おうちにあるもので代用したりお好みの素材をお使いください。

※姫リンゴは柔らかい布などで磨いてツヤを出しましょう。

※リンゴは安定感のあるものを使用してください。リンゴを平らな場所に置いてみて、リンゴが傾いたり転がったりしないものが良いです。

※ヤシファイバーはヤシの実から作られた繊維です。鉢植え植物の土隠し(マルチング)としておもに使われています。園芸店や100均ショップで手に入ります。

※プラスチックのスプーンを使う場合は、前日にアクリル絵の具で好きな色を塗って乾かしてください。紙ヤスリでスプーンにヤスリをかけておくと絵の具がのりやすくなります。

※ヤシファイバーを使用すると散らかるので、あらかじめ作業用ペーパーを敷いておきましょう。

スフレ皿にレーステープを貼り付ける写真

スフレ皿のまわりにレーステープ、またはレースを一周貼り付けます。両面テープで貼っていますが、ボンドでもいいです。

スプーンにはリボンを結んでおきましょう。

針金で輪を作った写真

次に針金でスプーンの支柱となる部分を作ります。

まず始めに写真のような輪っかを作っていくのですが、針金は硬いのでペンチを使ってください。

ペンチで針金の端をはさんだ写真

針金で輪を作ります。

針金の一番端っこをペンチではさみます。ペンチではさんだら、針金を右に回します。

ペンチではさんだ針金を右に回した写真

針金を右に移動したところ。

針金で輪を作る写真

さらにまた右へまわして1回転させる要領で輪を作ります。輪の大きさは1㎝くらい。

完全な輪を作るのは難しいので、だいたい丸いor雫型になれば大丈夫です。

針金で輪を作った写真

輪っかが出来てきました。針金は硬いのでこのくらい丸めたらOKです。

輪を下にして針金をタテに垂直に曲げた写真

輪ができたら、あまった針金をペンチで垂直に曲げます。

写真は針金がちょっと歪んでいますが、お許しください(汗)

スフレ皿に針金をあわせた写真

垂直に曲げたら針金をスフレ皿にあわせて、針金の長さ(スプーンの高さ)を決めていきます。

スフレ皿にあわせた針金とスプーンの写真

スフレ皿に一度ヤシファイバーを入れ、スプーンを添えてみて好みの高さを決めます。

スプーンの高さで針金の長さが決まります。

――このとき注意しておきたいことが1つ。

針金の長さ(スプーンの高さ)はあまり長くならないようにしてください。針金が長いとヤシファイバーで隠しきれず、針金が見えてしまいます。

針金の長さはパッと見で、

スプーンが浮いているとわかる長さにすればじゅうぶんです。

ここでは4㎝の長さにしました。

ペンチで針金を折り曲げた写真

針金の長さが決まったら、印をつけてその部分を折り曲げます。

折り曲げた針金のズームアップ写真

折り曲げる角度は90度よりもやや広めに曲げます。

針金をハサミでカットする写真

曲げたら5㎝ほど残して針金をカットします。

針金をスプーンの裏にあてた写真

カットした針金をスプーンの裏に当てて針金がスプーンにしっかりと接着する部分を見つけます。

接着部分を見つけたら、余分な針金はカットしてください。

針金をカットしたら、スプーンの接着部分にグルーをたっぷりとつけて針金にしっかりと接着させます。

※写真のスプーンにくっついている汚れは試作段階ではがせなかったグルーです・・・(/ω\)汚くてすみません。

スフレ皿の底に針金の輪をセロテープで貼り付ける写真

針金をスプーンに接着できたら、針金の輪をスフレ皿に貼り付けます。

あらかじめスプーンの位置をどこにするか決めてから輪を貼るといいですよ。

写真ではスプーンが皿の中心から浮いているような位置にしたのですが、輪の位置も同じ中心にくるとは限りません。

スプーンの位置を見ながら、貼り付ける輪の位置を決めてください。

スフレ皿の底に針金の輪をセロテープで貼り付けたズームアップ写真

位置が決まったら、底に針金の輪をセロテープでしっかりと貼り付けます。

スプーンの上に姫リンゴをのせた写真

テストでリンゴをのせてみましたが、無事にリンゴがスプーンに乗りました――!(*’▽’)

スフレ皿にヤシファイバーを入れる写真

手で強く揉みほぐしたヤシファイバーをスフレ皿に入れます。

ヤシファイバーは少し盛り上げるように入れると針金部分がうまく隠れてくれますよ。

スフレ皿が大きければここにリンゴを追加して入れてもいいですよ♪

スフレ皿に入ったヤシファイバーのまわりにペッパーベリーを飾る写真

ヤシファイバーが入ったら、小房にカットしたペッパーベリーをフチのまわりに飾ります。

スプーンの上に落ち葉と姫リンゴをのせる写真

スプーンに落ち葉を1枚そえて姫リンゴをのせます。

姫リンゴがのったスプーンに紅葉ミナヅキを飾った写真

リンゴのすき間に紅葉ミナヅキを少々飾り、レースペーパーを敷いたら完成です!!

スプーンに姫リンゴをのせたアレンジの見本写真

針金作りがうまくいけば、あとは簡単です。

リンゴの時期が終わったらフェイクスイーツなどで代用してもかわいいですよ♪

ちょっとユーモラスな、目にも楽しいデコアレンジ。試してみる価値大です!!

※誤飲等を防ぐため、お子さまの手の届かない場所に置いてお楽しみください。

※使用した器は洗剤でよく洗ってください。

②リースベースのナチュラルアレンジ <3~4コ 編>ナチュラルに楽しみたいならこちらがおススメ!

リースベースを使った姫リンゴアレンジの見本写真
リースベースを使った姫リンゴアレンジの見本写真②

こちらはリースのベース(土台)の輪のなかに姫リンゴを入れて飾ったもの。

今回紹介するなかでいちばん簡単に作れるデコアレンジです♪

ナチュラルに可愛く秋を楽しみたいならぜひどうぞ^^

②リースベースのナチュラルアレンジ ~作り方~

リースベースの姫リンゴアレンジに必要な材料一覧写真

コースター(直径約10㎝厚さ4㎜)、リース土台(直径12㎝ 輪の直径約10㎝)、クラフトバサミ、姫リンゴ3~4コ、ヤシファイバー、落ち葉、紅葉ミナヅキ(ドライ)、ナンキンハゼ、サンキライ、作業用ペーパー

※上記の材料や道具はすべて揃える必要はありません。あくまで今回使用した材料を記載しただけなので、おうちにあるもので代用したりお好みの素材をお使いください。

※姫リンゴは柔らかい布などで磨いてツヤを出しましょう。

※リンゴは安定感のあるものを使用してください。リンゴを平らな場所に置いてみて、リンゴが傾いたり転がったりしないものが良いです。

※ヤシファイバーはヤシの実から作られた繊維です。鉢植え植物の土隠し(マルチング)としておもに使われています。園芸店や100均ショップで手に入ります。

※ヤシファイバーを使用すると散らかるので、あらかじめ作業用ペーパーを敷いておきましょう。

コースターにリース土台を置く写真

コースターの上にリース土台を置きます。コースターがない場合は、厚紙などを丸く切ったものを使ってください。

ここではコースターをリース土台に固定しないで作りますが、固定したほうが移動するときにリンゴの落下が防げます。

土台を固定しない場合は持ち運びの際にコースターとリース土台を一緒に持って移動してくださいね!

リース土台の固定はハロウィンキャンドルアレンジの記事を参考にしてください。

森のハロウィンキャンドルアレンジの作り方♪100均材料だけでこんなに豪華!!

リース土台を置いたコースターに落ち葉を敷く写真

リース土台の輪に落ち葉を敷きます。

冬なつは茶色い落ち葉を先に敷いて、その上に紅葉した落ち葉を置いています。

落ち葉はリンゴの底上げ材でもあるので、土台が深くてリンゴが隠れてしまう場合は落ち葉とヤシファイバーを多めに入れてみてください。

落ち葉を敷いた写真

写真のようにリース土台から葉が少しはみ出るくらいが自然で見た目もかわいいですよ。。

敷いた落ち葉とヤシファイバーの写真

落ち葉を敷いたら、その上にほぐして広げたヤシファイバーをのせます。

落ち葉の上にヤシファイバーをのせた写真

ヤシファイバーは省略してもかまわないのですが、あったほうが良いカンジになりますよ~。

ヤシファイバーの上に姫リンゴを置く写真

ヤシファイバーをのせたら姫リンゴを置いていきます。

ヤシファイバーの上に姫リンゴ3つを置いた写真

これだけでも充分かわいい^^

姫リンゴのまわりにサンキライを飾る写真

姫リンゴのまわりにサンキライを飾ります。

サンキライで飾った土台に紅葉ミナヅキを飾る写真

サンキライを飾ったらいたところに紅葉ミナヅキを飾ります。

紅葉ミナヅキで飾った土台にナンキンハゼを挿す写真

最後にナンキンハゼをすき間に挿して完成です。

リースベースを使った姫リンゴアレンジの見本写真③

材料を置いていくだけでできる今回のなかでいちばん簡単なアレンジです。

サンキライの赤い実が入るとグッと華やかになりますよ♪

※ 誤飲等を防ぐため、お子さまの手の届かない場所に置いてお楽しみください。

③ウッドトレイのオータムアレンジ <5~6コ 編>シックな秋の実りを感じるアレンジ

ウッドトレイにアイビーと枝をオータムのアレンジ見本写真

ラストはシックな秋を楽しむウッドトレイのデコアレンジ。

小ビンに生けたアイビーが深まる秋を感じさせてくれます。このアイビーは着色されたアイビーですが、姫リンゴや実モノとあわせるとしっくり馴染なじみます。

③ウッドトレイのオータムアレンジ ~作り方~

ウッドトレイのオータムアレンジに必要な材料一覧写真

ウッドトレイ(タテ16.8㎝×ヨコ24.8㎝×厚さ4.9㎝)、本or冊子(底上げ用)、セロテープ、英字新聞、グルーガン+グルースティック、クラフトバサミ、小枝、茶色ビン、アイビー2本、小ビン、リーフチャーム、姫リンゴ5~6コ、クヌギの実、落ち葉、松カサ、綿の実、紅葉ミナヅキ(ドライ)、ナンキンハゼ

※上記の材料や道具はすべて揃える必要はありません。あくまで今回使用した材料を記載しただけなので、おうちにあるもので代用したりお好みの素材をお使いください。

※姫リンゴは柔らかい布などで磨いてツヤを出しましょう。

※リンゴは安定感のあるものを使用してください。リンゴを平らな場所に置いてみて、リンゴが傾いたり転がったりしないものが良いです。

ウッドトレイと英字新聞、茶色ビン・小ビン・冊子の写真

はじめにウッドトレイをセッティングしていきます。

ウッドトレイの底に冊子を敷く写真

姫リンゴが目立つようにトレイに薄い本や冊子を敷きます。

冊子を敷いたウッドトレイと英字新聞の写真

本を敷いたら、その上に英字新聞をかぶせるように敷きます。

英字新聞をウッドトレイにかぶせた写真

英字新聞を敷くときは、新聞のカドがトレイのカドに来ないように少し位置をずらしてかぶせてください。

英字新聞をかぶせたウッドトレイに茶色ビンと小ビンを置く写真

英字新聞の上に茶色のビンと水を入れた小ビンを置きます。

小ビンは見えないように新聞のウラか茶色ビンのうしろに置きます。

ウッドトレイの端に小ビンを置いた写真

このように水の入った小ビンを忍ばせて置きます。

英字新聞のトレイに落ち葉を敷く写真

小ビンを置いたらトレイに枯葉を敷きます。

リースベースアレンジのように茶色い落ち葉を先に敷いて、目立つ場所に紅葉した落ち葉を敷きます。

落ち葉を敷いたトレイに松カサを置く写真

落ち葉の上に松カサを置きます。茶色ビンを囲むように置くといいです。

松カサなど大きいものから先に入れていくとやりやすいですよ。

松カサを置いたトレイに姫リンゴを置く写真

次に姫リンゴを置きます。

この時点ではすべてのリンゴを置かず、1~2コくらい残しています。

姫リンゴが入ったトレイに綿の実・クヌギの実を置く写真

次に綿の実、クヌギの実を置きます。

茶色ビンに小枝数本を生ける写真

ここで茶色ビンに小枝を数本生けます。

生けた小枝にリーフチャームをグルーで接着する写真

小枝だけでは味気ないので、リーフチャームをグルーで枝につけます。

リーフチャームが無ければ、紅葉した葉を飾ってもいいですよ。

小ビンにアイビーを生ける写真

小ビンにアイビーを挿し、ウッドトレイのまわりを囲むように生けます。

アイビーのツルが反発してうまくいかない場合は、セロテープでツルをトレイに貼り付けて固定してください。

ウッドトレイにアイビーと枝をオータムアレンジの見本写真

仕上げに残りのリンゴ、ナンキンハゼ・ミナヅキを飾って完成です!!

ドライ素材だけでもいいですが、生のアイビーが入るだけで大人っぽい雰囲気に変わりますよ♪

公園や道端で拾った木の実や落ち葉など、お好みの素材を組み合わせてみてくださいね^^

※誤飲等を防ぐため、お子さまの手の届かない場所に置いてお楽しみください。

終わりに・・・

姫リンゴは新しくフレッシュなものであれば2週間は楽しめます。

日が経つにつれてシワが入りますが、シワを気にしなければ1ヶ月近くもつ素材です。

姫リンゴはクリスマスなど、これからの季節に大活躍。秋のアレンジだけでなく、クリスマスや冬のアレンジにも姫リンゴを使ってみてくださいね♪

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

それでは、また覗きに来てやってください。^^

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